正会員入会のご案内

SUPPORTER

REGULAR MEMBER

私たちは、子どもたちが豊かに育つ社会の実現を目指しています。正会員メンバーとなり、保育を取り巻く様々な課題に一緒に取り組んでいきませんか?
正会員にご入会いただくと保育士のスキルアップを目指した研修への会員価格での参加、保育や子育てに関する情報を受け取ることができます。入会をお考えの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

正会員入会特典

充実した会員活動
  • 協議会の使命を実現させる為に、活発な部会/委員会活動を行っており、会員はそのメンバーとなって活動していただけます。
理事会への傍聴参加
  • 会員は毎月開催される理事会に傍聴参加していただけます。保育に関する課題への協議会の取り組みについて理解頂けると共に、保育に関する様々な情報を共有出来ます。
充実した研修
  • 保育の質の向上を目指す充実した研修を会員価格で提供しています。
新情報の入手
  • 協議会で扱う子育て支援に関する情報の収集、分析、研究成果につきタイムリーに提供されます。
専門家との相談
  • 専属契約している弁護士がおり、初回ご相談等は無料です。(細部規定は別途ご紹介します)
フォーラムへの参加
  • 年1回開催するフォーラムでは保育に関する旬な話題や実践的な内容を基調講演・分科会という構成で実施しております。どなたでも参加可能ですが、会員の皆様には優先的にご案内させて頂いております。
団体保険・集団扱保険への
特別価格での加入
  • 団体保険、集団扱保険への特別価格での加入契約している保険代理店を通し、各種保険に団体割引価格にてご加入頂けます。
賛助会員からのサポート
  • 賛助会員の扱うサービスや商品のご利用の際は会員割引が適用される機会があります。
    また、ホームページを介し、賛助会員から会員各社の従業員の皆様が直接ご利用できるサービスや商品も提供いただいており、皆様各社の「福利厚生」と一環としてご利用いただけます。

入会の資格

正会員へ入会をお考えの方は以下をご確認ください。

  • 01保育事業・子育て支援事業に従事し、当協議会の目的に賛同する団体又は
    個人が対象となります。
  • 02会員2名の推薦人が必要です。推薦人がいない場合はご相談ください。
  • 03自治体や(公財)児童育成協会から認可認定、承認等を受けていない場合、直近の立入調査結果の写し等による確認が必要となります。
  • 04上記の入会資格条件を満たし、申請がなされた場合、理事会で入会の可否が
    決定されます。

正会員の会費

事業者名 年会費額
1億円以下
かつ
1施設のみ
10,000円
1億円以下 30,000円
1億円以上
5億円以下
50,000円
5億円以上
10億円以下
100,000円
10億円超 200,000円

年度途中の入会の会費額は、入会月に応じた月割額となります。ただし、会費額は100円単位とし、100円未満の端数は切り上げとなります。
【算出例】
(4月入会)上欄の年会費額
(5月入会)上欄の年会費学の11/12の額 ~(3月入会)上欄の年会費額の1/12の額

入会関連資料

入会審査必要書類

下記書類を事務局までご郵送下さい。
《送付先》
〒169-0072 東京都新宿区大久保3-10-1 東京都大久保分庁舎201 一般社団法人日本こども育成協議会

事業形態 主な子育て支援事業内容 ご準備頂く書類
法人
  1. 1. 認可保育所
  2. 2. 東京都認証保育所
  3. 3. その他自治体認定保育施設
A ・入会申込書 ・施設名簿届
・法人登記簿謄本[※コピー可]
・施設案内(2部)
・会社案内(2部)
  1. 4. 企業主導型保育事業
  2. 5. 上記2~4以外の認可外保育施設
B ・入会申込書
・施設名簿届
・法人登記簿謄本[※コピー可]
・直近立入調査結果写し
・改善指摘事項[改善を要する指摘事項がある場合のみ]
・施設案内(2部)
・会社案内(2部)
個人 ・認可保育所
・東京都認証保育所
・その他自治体認定保育施設
C ・入会申込書
・施設名簿届
・代表者履歴書
・施設案内書(2部)
  • ※上記表の1~3の施設及び4・5の複数施設を運営される法人の方はAの書類でご準備下さい。
  • ※上記表に分類されない子育て支援事業の方は事務局までご相談下さい。《TEL:03-5155-0970

入会手順

フォーム申請
申請フォームへ必要事項を入力のうえ、お申し込みください。
入会申込書類の郵送
上記、入会必要書類を郵送下さい。
面談日程調整
お申し込み後、事務局からご連絡をお返しし面談日程を
調整します。※推薦人のいない事業者様に限ります。
面談
推薦人のいない事業者様のみ当協議会理事と面談を実施し、入会要件などを確認します。
理事会で審議
毎月の理事会で入会の可否が決定されます。
ご入会
内容をご理解いただいたうえで正式にご加入いただく流れと
なります。

VOICE

  • 日本こども協議会へ入会したきっかけは、前任者からの引継ぎでした。協議会での最初の活動は、研修委員会に参加しました。委員会活動では、研修の司会担当や、定期的に行われる研修委員会に参加させていただき、大変勉強になりました。その後、委員長を務め、事故コンプライアンス委員会や広報公聴委員会にも参加し、活動の幅を広げたことで、さらに多くの学びに繋がりました。
    入会を検討中の方へ、日本こども育成協議会には、同じ役職や先輩後輩、様々な立場の会員がいます。「他事業者はこれってどうしてるの?」と気になる事を聞いてみたり、「こんな制度があったんだ!」と情報を教えて貰ったり、悩みを相談できたり、情報を得られることは、とてもメリットだと思います。また委員会活動に参加することで、多くの気づきも得られます。きかっけは前任者からの引継ぎですが、入会してとても良かったと思っています。

    社会福祉法人空のいろ 事務長 石 絵美

  • 当社は、2006年、株式会社日本保育サービスの当事代表の山口さんのご紹介で当協議会に入会し、私自身は翌年から8期連続で理事を拝命しました。一番印象に残っているのは2011年に「養成校担当」をお任せいただいたときです。株式会社立保育所の認知向上を一番の目的に、全国から保育士養成校ご担当者約50名を東京にお招きし「保育士養成校・保育事業団体交流会」を実施しました。前例のない試みでしたが、協議会という保育事業者のアライアンスだからこそ実現できたと心から実感しました。一事業者では叶えられない夢を大胆に提言しそして実現できる当協議会に、今後も大いに期待しています。

    株式会社小学館集英社プロダクション 総合保育事業部 部長 中尾亮資

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子どもが豊かに育つ社会をめざして情報交換をはじめとした交流や、当協議会独自の情報をお届けしています。
ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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